【ふじみ野市の塾 責善学舎】好奇心のタネを植えたい

こんにちは。

責善学舎 塾長の神澤武利です。

私は、生まれも育ちも東武東上線沿線です。
坂戸、東松山と住んでいました。


私が塾を始めてから20年が経とうとしています。

もともとは和光市で開いていましたが、
自宅近くに教室を開きたいと、ふじみ野へやってきました。


私は教育の基本は「好奇心」だと思っています。

興味を惹かれる、もっと知りたいと思う、
教科書に載っていようがいまいが、そんなのは関係ありません。

子供達には、自分の「好奇心」に従って、
どんどん可能性を伸ばしてもらいたいと思っています。


いま時代はご先祖様が責善学舎を開いた
明治の時(前回のブログ)と同じように激動しています。

AIやIOTによるソサエティ5.0の実現が近づき、
教育も大きな変化が目前に迫っています。

時代の要求なのでしょう、
2020年からの入試改革に向け、
新しい傾向の試験も課されるようになってきています。


求められるのは、
自ら意見をまとめて発信する能力です。

それにもかかわらず、
今の子達への指導は、結局従来通りのままです。


だから、私は単なる受験指導をするだけの学習塾ではなく、
子供達が様々な刺激を得られる環境にしたいと考えています。

好奇心をもとに自分の力をしっかりと伸ばせるような、
そんな幅広い学びの場をここに作りたいと考えています。

責善学舎ふじみ野教室をよろしくお願いいたします。


最後までお読みいただきありがとうございました。


画像は昨年末に開催した『しめ縄作りワークショップ』です。
今後も、このようなイベントを開催していきます!

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