受験生必読!地図アプリの落とし穴

こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。

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今日は、中学生、高校生を問わず、
受験生の方、そして受験生の保護者の方に注意してもらいたいことを
記事にしておきます。

当塾の塾生に実際にあった話です。


皆さんはテスト会場までの行き方を
どのようにして調べていますか?

多くの人はパソコンやスマホで行き方を検索して、
道のり、交通手段の情報を得ているかと思います。

塾生も同じように
テスト会場までの行き方を検索し、
試験に臨みました。


しかし!!

携帯が教えてくれた通りのルートで行ったのに、
会場に辿り着けず、
試験を受けるのを断念した生徒がいます。

また会場には辿り着けたものの、
テスト開始時間ギリギリだった生徒もいました。

事前にルートを確認したのに
どうして試験会場まで辿り着けなかったのでしょう…


この事態がなぜ起きたのかというと
「地図アプリ」に原因があります。

最近のスマホは便利なので、
行きたい場所を検索すれば、
現在地から最短距離・最短時間で
目的地に辿り着ける方法を教えてくれます。

でも、これが問題です。
最短ルートは最適ルートとは限らないからです。


今回、会場に辿り着けなかった、
もしくは遅刻しそうだった生徒は
地図アプリで導かれたルートで会場に行こうとしていました。

この生徒さんたちが行こうとしていた会場は、
電車だけでなく、
路線バス』に乗らないと行けない会場でした。

アプリで指示されたバス停を探したものの、
バス停は見当たらず。(駅前でなかった…)

バス停の場所を聞いたけれど、
誰一人その場所を的確に伝えられる人がいませんでした。


つまり、
非常にマイナーな道のりを
アプリに示されてしまったのです。

生徒さんたちは
それでも何とか試験を受けるために
会場に行こうとがんばりました。そして、
「運が良かった」生徒さんは
バス停を見つけることができたのです。

実際に会場のアクセス方法には、
生徒さんたちが行こうとしていたルートは
表示されていません。

地図アプリが示したルートだから
初めていくところでも大丈夫だろうと思うのは
大人でも同じ。

でもその示す道がわかりやすいルートなのか
わかりにくいルートなのかは
その場になってみないとわからないのです。


このお話は模試の話。
本番でなかったから良かったものの、
これが第一志望だったらと想像すると・・・。

さあ、今週末はセンター試験。
来週は埼玉県私立高校入試になります。

受験生の皆さん。
今一度、試験会場への行き方を確認しましょう。
それは学校が推奨しているルートですか?

まだ試験までに日にちがあるようなら
同じ時間、同じルートをたどって
下見をしておくのが一番確実です。

特に路線バスに乗るなら要注意です。


ちなみに、かつて最寄駅から試験会場に向かう途中、
大勢の受験生がいたので、その人の流れに乗って歩いたら、
違う学校に着いたという猛者(卒業生)もいましたよ・・・。

今日は塾長神澤が執筆いたしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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