教室長紹介&ごあいさつ

suzuki.jpg

鈴木大樹

[Suzuki Taiki]

通称:さみー

1988年東京生まれ。
父親の仕事の関係で(自衛隊)
静岡・千葉・栃木と転校を経験し、
小学6年生の頃から和光の地で育つ。
和光市立広沢小学校出身
和光市市立第二中学校卒業
私立川越東高校卒業
早稲田大学教育学研究科修士課程修了(教育学修士)


教室長 鈴木大樹

中学3年の時に、責善学舎ふじみ野教室の前身である和光無限塾へ入塾。
当時の成績は偏差値70超え、内申もほぼオール5であり、
第一希望の県立川越高校は合格間違いなしといわれていたが、見事失敗。
初めての挫折を味わう。
(神澤塾主だけは注意を促していたが聞き入れていなかった…。)

私立川越東高校[男子校]へ進学。高校では硬式テニス部に所属。
ちなみに愛用ラケットはウィルソンのプロスタッフ
好きな選手はピートサンプラスとロジャーフェデラー
画像の説明

テニスと勉強に没頭するあまり、
(そして日焼けのし過ぎで黒人に間違えられるようになり)
まったく女っ気のない高校時代を過ごす。

高校に進学後も責善学舎/和光無限塾にて
「論理エンジン」を受講し、現代文にハマる。

夏目漱石など文学作品を読み漁り、
評論文読解にも精通するようになる。
(現代文の偏差値は70超えを何度か経験)

部活引退後は予備校にも通い、
受験英語の有用性と英文読解の奥深さに開眼。

いつしか、講師として自分が英語を語る姿をイメージしながら
授業を受けるようになる。

明治大学文学部演劇学専攻へ進学。

大学進学後は責善学舎/和光無限塾で
講師(国語科・英語科)を務め経験を積む。

定期テストで10点くらいしか取れない子から
県内トップ校を目指す子の指導まで
幅広いレベルに生徒指導にあたり、
さまざまな教授法を身につける。

受験指導のかたわら、
日本の教育制度に疑問と関心を抱き、
大学院で教育学を学ぶコトを決意。

早稲田大学教育学研究科へ入学。
専攻は学校教育の教育内容・方法。

古今東西、ありとあらゆる教育内容や方法を学び、
塾でそれを実践するなどしていた。

修士論文は「受験学力の実態」。

高校入試では具体的に
どういった学力が求められているのかを研究。
(現在も研究は継続中)

早稲田大学大学院卒業後にそのまま入社。
現在は教室長として塾業務全般を担当。
講師歴は2018年で12年目。

数多くの受験指導にあたり、
医学部をはじめ大学・高校・専門学校等へ
進学者を輩出。

英語が苦手だった生徒が
高校入学後に英語学年1位をキープしたり、
大学進学後、海外留学へ踏み出す生徒など、
鈴木の授業を受けて英語学習に目覚める学生も多い。

特に学校の授業でよくわからないまま終わる文法事項を
ユーモラスな解説を通して、英語の感覚まで理解させる
学校英語から実践英語への橋渡しを得意とする。

中高生の受験指導だけでなく、
小学英検クラスや大人の英語塾の担当講師も務める。

「好きなモノで英語を学ぶ」という視点から
英語を楽しむコトを資格試験や受験、会話につなげるという
独自のメソッドを開発・実践している。

英検準1級/TOEICスコア800を特別な対策なしで取得
(2016年1月現在)

自身も英語学習者であることから
その体験を踏まえた学習メソッドの指導が
多くの学生・社会人から共感を得ている。

学習プランナー・アドバイザーとしても
勉強で悩む人たちから絶大な信頼を得ている。

多くの学生・社会人から共感を得ている。